トマトの恋愛心理学

ナンパ未経験の陰キャが最強ナンパ師になるまでの道のり

初めてのナンパ!

ナンパ活動1日目

 

初めて会う先輩に、私は少し緊張もあった、

先輩と、昼の一時過ぎに合流した!

 

後輩でもある私が、最初に女の子に声をかけると言った!

私は、あまりに緊張してたからお酒の力で声をかけに行こうと決意!!

 

缶チューハイを買い飲んだ、先輩は、笑いながら、私の手が震えてることをいってきた笑、それくらい緊張していた。

 

そして、チューハイを飲み干し、(カッコ)先輩おれ行くわ(カッコ)そおいって

駅で、待っている女の子を狙い、私は、声をかけにいった。

 


ナンパ活動1日目の昼

 

後ろ姿しか、見えなかったその女の子に、私は、声をかけた、「すみません。ちょっといいですか?」振り替える女の子、私は、あることに気づいて、しまった。

 

僕の顔が

不細工だったのだろうか、女の子の顔が怖い、というかものすごく引かれてる?ゴキブリを見るような、そんな感じの顔つきをされた、私は、ええい仕方ないと思い!

 

「妹が、二十歳になってプレゼント買いたいので、どこか、いいお店してますか?」

 

私はそお尋ねた、ナンパのことを昨日徹夜して書いてあった分をそのまま笑顔で、私は、言ったそしたら、

 

女の子は、「知らないです」そお返ってきて会話がとぎれて、私は「ありがとう」お礼をいいその場を去った。

 

あとから、先輩にも言われた、遠くで見てた先輩も築くくらい、女の子は、私に声をかけられた時ガチガチに固まっていたと、、、

 

今日は、天気も悪いし一足もすくないと思い、僕と先輩は、大きいショッピングモールに行くことにした!   

 

つづく…!