トマトの恋愛心理学

ナンパ未経験の陰キャが最強ナンパ師になるまでの道のり

ナンパ活動夕方と夜

ナンパ活動1日目夕方

ショッピングモールにきた!

 

日曜日だったこともあり人も凄く多い。

正直人が多いところで、声をかけずらかった、周りの目とかあるからだ。

 

僕は、声をかけることすら出来ず時間が経過していく、しびれをきらした、先輩が動く「あの人に声をかけにいく」

 

そして先輩は、行った靴屋さんにそのターゲットの女の子が、入っていき!先輩も靴屋に入っていった、僕は遠くから先輩を見ていた。

 

先輩はと言うと、すぐ話に行くこともなく、その人の隙を伺いながらその人をみていた、僕は、それじゃダメだと心の中で思っていた。

 

それもそのはず先輩が声をすぐかけずに向こうをみていることで、向こうもその視線を感じて、怖がっていた。

 

結局先輩は、声をかけるのをやめて、靴屋をあとに、そして、僕たちは、ここでは、無理だと、感じてショッピングモールをでた。

 

そして、僕は、あることにきずいて、先輩にあることを提案してみた。

 

「先輩、今から駅前で女の子に声かけて、カラオケ一緒にしないか、二人で聞きましょう」先輩は、それいいねって言ってくれた!

 

僕はなぜそう言ったのかと、言うとだ、正直ナンパは、初めてだしナンパなれしてない、声をかけたらテンパってしまうからだ、それを慣らすために、しようと決意した!

 

そもそもカラオケ一緒にしないといってくる女の子などいないと、僕は思ったからだ。

見知らぬ男二人と個室で夜中カラオケなど来てくれる確率など無に等しい。

 

僕の考えはこうだった、最初から可能性が、低いことなら失敗すると分かっていたらあまり緊張しない、いけると思ってしまうから緊張するんだと、、、

 

だからまず、声をかけることになれればいいと思ったのだ。

これは、ナンパ初めての人には、ぜひそうしてほしいことだ。

 

それに今まで、一人一人で女の子の所にいっていたが、カラオケを誘うなら二人でいく方が不自然でもないし、

 

むしろ一人のときより誰かと声かけにいく方が緊張もあまりしないからだ。

 

そう僕は考えて駅にむかう!

 

駅についた、辺りは、もう暗いとりあえず駅の裏通りで人が少ないところで、声をかけることにした。

 

向こうから女の子三人組の人がきた、僕は意地悪な人間だから、まだ声をかけてない先輩に行ってきてといった。

 

先輩には、あらかじめ 靴屋で失敗した問題な所を指摘しておいた。先輩は迷わず、すぐ三人組の女の子に声をかけて帰って来た。

 

当然失敗だったが、お互い交互にナンパしたことによって信頼関係が、そこで生まれたのだ。

 

次は、僕がいく狙いわ二人組の女の子だ!「すみません、今お時間大丈夫ですか?」

二人組の女の子「あっ、ないです😁💧」

そう言って終わった 笑

 

これでは、せっかく勇気出したのに、話せないのはきつい。

そこで僕は考えた!

 

少しでも会話を多くしゃべろうと、次のターゲットは、公園にいた女の子二人組だ先輩と二人で今度は挑戦だ!

 

ベンチに座る女の子に声をかけにいった、夜暗くて顔がわからない、近付いてみると。。。

その女の子たちは、凄く可愛い!

 

僕「すみません、友達とカラオケ行こうとしてたんですけど、友達にドタキャンされて、二人でカラオケいくのも寂しいなって思ってお金はこちらが出すので一時間歌えたせんか?」

 

二人「いや、結構です😁💧」

またもや失敗だった。

さっき声をかけた女の子たちと変わらなかった。

 

だが僕たちからしたら大きな変化だとおもう普段こんな可愛い女の子と話す機械もないのに少しでも話せたことや、長い文をハキハキといえたこと!

 

それは、少しだが大きな変化だと思った!

これが僕たちのナンパ生活1日目が終わった。

 

つづく!